8月11日TVで紹介された老化防止のプゴククにいれた調味料牛肉ダシダ
注文が殺到しています★★★
牛肉ダシダの特徴
原材料
保存方法 原産国 韓国 内容量500g
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週間女性に掲載されました。(12月1日号)
【ダシダとは。】
ダシダは、牛肉に長ネギ、ニンニク、玉ねぎ等の天然素材のうまみの素が配合され、天然調味料として70年代に初めて韓国の台所に登場しました。ブランド名である「ダシダ」とは、日本語でいう“舌鼓(したづつみ)打つ”という動詞にあたり、舌につけた瞬間から美味しさと、何とも言えない味の感覚が、舌をならすしかないという商品本来のイメージと完全にマッチしました。しかし、韓国の70年代の台所には、発酵調味料がその座を牛耳っており、天然調味料というもの自体が、あまり受け入れられませんでした。そんな暗黙の時代を通過し、80年代に入り、人々の生活水準が上がり始めた頃、消費者の関心が「天然食品」や、「健康食品」に集まり始めました。ダシダ本来の商品性が消費者に高く評価され、その多様なる用途も開発される一方、着々と人気も上昇し、今では韓国の台所では欠かせない国民的調味料としてその座を確固たるものとしました。 【最近のダシダの人気状況】 KFI 韓国食品情報院 2008/11/19より抜粋翻訳 「販売された55,5万トンで、地球10周」 去る2008年11月20日、ダシダは33歳の誕生日を迎えました。ダシダの制作会社CJ財団の発表によると、この33年間の販売量は、55万5000トン3兆8000億ウォン(約3200億円)となるそうです。
消費者に最も人気のある300g商品は、年間5600万個が販売されており、これは1分間に107個ずつ販売されているという事になります。
33年目を迎えまでに販売されたダシダ商品のすべての横幅を合わせると42万5000kmとなり、地球を10周半も周ることになるそうです。
1日に数10個という新商品が誕生しているといわれる21世紀。韓国を代表する国民的調味料として不動の地位を確立したダシダの人気の熱は治まる事を知りません。
次のプゴククにもたっぷり入れます。
「3分でできる韓国料理で赤ちゃんのような超プルプル肌を手に入れた42歳の主婦魔女」
(ヤン・ソナさん 42歳)
『プゴク』の作り方
材料一人前 水 300?
干しダラ5~6センチに切ったもの10本ほど
ダシダ大さじ1杯(お好みに合せて調整してください)
1.鍋に水300?をはり、干しダラを入れる。
2.ダシダを入れ、沸騰させる。
3.出来上がり。
干しダラは
ゴマ油で炒めることによってスープがよりこくなります。